同窓会会長
阿部栄介
 

卒業生の皆さまにおかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は同窓会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。10月3日に開催されました平成21年同窓会総会におきまして同窓会会長のご指命をいただきました。若輩のうえ誠に僭越ではございますが、同窓会の目的である会員相互の親睦と母校の発展に協力するために精一杯努力する所存でございます。至らないところばかりかと存じますがご指導ご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

新体制では同窓会の会則に掲げられております目的(会員相互の親睦と母校の発展への協力)を実現するために特に下記の事項に力を注いでいきたいと考えております。

・ 学年幹事とクラス幹事の積極的参加の呼びかけ
( 学年幹事会の充実 )

・ 学校行事への参加とその予告や報告などの情報提供
( 同窓会ホームページの活用 )

・ 維持会費収入の向上
( 維持会費の告知と入金方法の改善 )

卒業生が3万名を超える同窓会ではありますが、卒業生の同窓会への関わり合いは残念ならが深いとは言えない状況です。多くの卒業生が支持し参加できる同窓会にしていくことが従来からの課題のひとつです。

また、同窓会の運営は役員の方々の無償の奉仕により成り立っています。多くの卒業生が参加できる同窓会にするためには、まず役員会の活性化が急務です。同時に学年幹事会の充実により同窓会の会合やイベントに参加する同窓生をひとりでも多くすることが必要になります。

キャリアガイダンスなど学校で開催される行事にもここ数年間お手伝いをさせていただきました。今後は現在実施している各施策を見直し、さらに母校からも望まれる学校行事への参加、協力をめざしていきます。

同窓会では卒業生の氏名や住所などの個人情報、同窓会への入会金を卒業生のご了解のうえ受領しています。個人情報は個人情報保護法に基づき厳格な管理をしています。会則により会長を委員長とする専門委員会を設置して問題の発生を事前に予防するしくみを構築し改善しています。

入会金や維持会費などは会計が管理し、毎月開催される役員会で残高証明書の明示を含む会計報告をおこなっています。今後はさらに手続きを厳格にすることと内部牽制のしくみを導入する予定です。

同窓会は本年で創設五十周年を迎えます。先輩方や先生方、同窓会との関係がある皆様の協力に作られたこの歴史を大切にして、これからも毎年新たに入会する卒業生が誇りを持てるよう、さらに発展させることが現役員会の役割だと考えています。創設五十周年を記念し今までの同窓会活動を振り返るとともに、新たなページをめくるために下記の記念事業に着手することを役員会で決定しています。

・ 創設五十周年記念式典の開催
・ 五十周年記念誌の編纂
・ 寄付事業

これらはどれも一部の同窓生や役員だけでできるものではありません。皆さまのご理解とご協力をいただくことによりはじめて成し得るものだと思います。卒業生のみなさまにおかれましてはご多忙とは存じますが、ぜひ、さらなるご理解とご協力をいただきくお願い申し上げます。

末筆になり誠に恐縮ではございますが、卒業生みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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